サン・ウインドオリジナル商品「エコ窓」が書籍で節電対策の有効手段として紹介

サン・ウインドオリジナル商品「エコ窓」が 飯井基彦氏の著書「大和心が日本を救う おもてなしの心こそ防災の原点」で節電対策の有効手段として紹介されています。 サン・ウインド「エコ窓」が書籍で紹介!!表紙

サン・ウインド「エコ窓」が書籍で紹介!!中身

【以下著書より抜粋】

4. 電力の安定確保と災害時の対策
①節電と蓄電

その一方法として、窓ガラスの遮熱・断熱による節電がある。窓は熱の通り道で夏は熱の71%が窓から入り、冬は熱の48%が逃げるというデータがあり、窓の熱対策は非常に有効で、さらに結露を防き防音性を高めるなどの効果も期待できる。
最近では窓の断熱工事をする場合にも助成金制度があり、最大費用の3分の1の助成が受けられる。

サンウインド(株)ではこれらの施工の経験から、研究を重ねて特許を取得したセルフメイクの断熱窓である、サン・ウインドオリジナル工法「工コ窓」(京都エコスタイル認定)を開発して販売を促進しているが、この工法は自宅の窓のサイズに合う「エコ窓」のパーツを、注文購入し自分で施工するユニーク性にも住目されている。

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